福島交通軌道線ニモ1
2022年5月製作(8,12月再製作) 車体幅1595mmという軽トラ並の強烈に幅の狭い電車です。最大幅は運転台出入り口のステップの出っ張りで、ここが1676mm(電鉄時代の古い縦組み図面に記載あり。後に作成された横組み図面では図上に1616mm,諸元表記に1610mmとあり、転記ミスのようです)となっています。 あまりにも狭すぎるので9mmナローとして製作されることが多い車両ですが、台車枠を可能な限り薄く作ることで16.5mmゲージでも破綻しないプロポーションで製作できるようになりました。 幸いなことにこの台車は車輪上部を覆うフェンダー的なものが付いているので、側枠を薄く作ってもフェンダーと一体にすることで強度を確保できました。