福島交通飯坂線5000形連接車(5012-5013)

 

2022年11月製作

スケール:1/80 軌間16.5mm

1963年製造の16m級2車体連接車です。軌道線の2022を太らせて連接車にしたようなスタイルで、運転台も路面電車のように真ん中にあって後ろの仕切りは壁がなくポールのみで前面眺望は抜群でした。完全新造でこの見た目なのにモーターが吊りかけ式・ブレーキが鋳鉄制輪子という謎の仕様でした。

ここの電車は形式が「デハ」だったり「モハ」だったりよくわからないのですが、昔聞いた話では編成を切り離して組み替えられるものは「モハ」で、切り離せないもの(連接車・ユニット車・永久連結車)は「デハ」なのだそうです。なのでこれは「デハ」と称していました。後から入ってきた東急5000系の中古車は1M方式で本来は組み替え可能なのですが、車両間の連結に棒連結器を使用して永久連結にしていたためこれも「デハ」、同一形式なのに全く別物の2種が混在していました。












連接部は車体間隔を片側2mmずつ伸縮できるように設計しました。スケール通りの間隔だとR550まで通過できますが、これを4mm延長することでR370を通過できるようになります。





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