福島交通軌道線1105号
2022年3月(1107),7月(1105)製作
スケール:1/80 軌間16.5mm
電化時に製造された木造車13両を1955~58年頃に車体更新したもので、前面窓や裾の切り欠きなどが異なる数タイプがあります。
■1101,04 : 最初に車体更新したもので先行試作的要素が強く、1101は前面裾に切り欠きがありドアが2枚引き戸でヘッドライト位置が低くなんとなく間抜けな顔つき、1104は前面裾に切り欠きがなくドアが1枚引き戸でヘッドライト位置が少し上に上がっています。後の増備車は1104のデザインが主流になったようです。両者とも前面左右の小窓は後の増備車と異なり上部に丸みがありません。
■1102,03 : 前面裾に切り欠きがありドアは1枚引き戸、前面左右の小窓は上部の隅に丸みがあります。
■1105,07,09,11-13 : 前面裾に切り欠きが無くドアは1枚引き戸、前面左右の小窓は上部の隅に丸みがあります。1109は試験塗装(上半分が白、前面金太郎塗り、窓下に赤帯)で登場し、後に金太郎塗りのまま標準塗装に変更されています。
■1106,08,10 : 前面裾に切り欠きがあり、前面窓は3枚すべて背が高くなり大型方向幕が屋根上に設置されます。ドアは2枚引き戸、前面は金太郎塗りで先頭部裾は黒く塗られ、側面にシャクナゲの絵が描かれています。後に1108のみ前面の塗り分けが直線になり、側面のシャクナゲがなくなっています。











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