日本銀行福島支店(1912-1978)

2013年12月完成

スケール:1/150(Nゲージ)

奥村精一郎(辰野金吾の弟子だそうです)の設計によるレンガ造り・モルタル塗りの西洋建築です。老朽化のため1978年に建て替えられましたが、解体時に学術調査が行われて図面が残っており、それを元に1/150で製作しました。これも長持ちするように全プラ製です。



東面には通用口と地下ボイラー室に降りる階段があります。

北面は外廊下になっていて、創建当時は珍しかったであろうガラス張りの外壁が付けられています。向かって左の廊下は付属屋(行員の休憩室や食堂がある)、右の幅広の廊下は金庫棟につながっていました。

西面は1階部分に増築が行われて原形が不明だったらしく図面が残されていません。大正時代の絵はがきに部分的に写っているものなどから復元しています。 



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