福島交通軌道線1114号
2017年9月製作
スケール:1/80 軌間16.5mm
1949年に1両だけ製造されたスタイルのいい丸妻前面の車両です。ドアは客室側に引き込まれるため、製造当初は台車に干渉しないようにドアの下部がなくステップはスカスカに露出していました。さすがに冬は寒かったようで後の改造でステップを覆うように鉄板が追加されています。ドア下部が奥に引っ込んでいるのが見えるかと思います。開扉時はこの鉄板が台車側面を覆うように出てくるので、カーブで停車の際はドアが開かなかったのでは?と思います。この構造は花巻電鉄デハ57にも採用されています。
実車の車体幅は1900mmと狭いので、台車枠は薄く作って外にはみ出さないようにしています。
3Dプリンタの仕様上、上面がなめらかに仕上がるので、CADでデータ作成後車体を分割してプラモデルのような配置にして出力に出しています。









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